繋がっていることの大切さ
6月21日(月)曇/晴
タイトルからすると大そう重要な日記と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなんではありません。今朝、気になっていたお店のまわりの雑草を高枝ばさみで切っていると、へんな感触が・・・・。しまった・・・!インターネットの屋外用光ケーブルを切断。すぐにパソコンにつないでみるとネットワークに接続できませんの表示が。すぐにNTT東日本のサポートセンターに電話しました。早朝というのにきちんと対応いただき、午前中に担当の方が来店。少し時間はかかりましたが、無事復旧しました。修理ではなく、事故で処理されるようで、費用的にはその方が保険処理となるので安くつくとのことで、書類にサインしました。但し、電話での依頼時に自分でケーブルを切断した旨を伝えたので、私が「加害者」として書類に記載されました。担当の方は、「加害者と書いていますが、形式上のことですから」と説明していましたが複雑な感じです。まあ、悪いのは私ですので弁解するつもりもありません。今回ケーブルを切断して、一時メールやインターネットが不通になったとき、少々不安になりました。今の時代、ネットワークに繋がっているのが当たり前で、それがないことなんて考えられないとあらためて思いました。繋がっていることの大切さを痛感した一日でした。繋がっているといえば、今日も、いつも月曜日に来てくださる方々がお見えになって、ありがたい限りです。こちらも繋がっていることの大切さを痛感する一日でした。明日も頑張ります。